ブックメーカーの競馬 控除率が低くて有利

keiba

ブックメーカーは日本だけではなく、世界中の競馬のレースを取り扱っているので、海外のレースを買いたい時に役立ちます。最近はJRAも海外のレースの馬券を発売するようになりましたから、利便性の面だけで見れば必ずしもブックメーカーを利用しなくても良くなりましたが、それでも依然として有利な部分があります。

それは控除率であり、これは一体何を意味するのかというと馬券を販売している運営側が徴収する手数料のことです。手数料の徴収の仕方は二通りの方法があり、日本で行われているはパリミュチュエル方式と呼ばれるものです。これは売上の中から一律決められた割合の手数料を徴収して払い戻しをする仕組みで、日本の場合には平均して25パーセント程度の手数料をとっています。

それに対してブックメーカーでは、その名前が示すようにブックメーカー方式と呼ばれる方法でこれは運営側がオッズを自由に決めて客と一対一の勝負をする方法です。そのため、正確な控除率を算出するのは難しいのですが5-10パーセントとされています。それだけに10パーセントであっても日本で馬券を購入するよりも倍以上有利になっているので、同じ馬券を買い続けた場合購入する場所が違うだけで収支も倍以上変わってくる可能性があるということになるのです。

更にブックメーカーは販売元がオッズを決める性質上、時に参加者側にとって美味しいオッズで馬券を購入できるチャンスもあるため、更に優位性は高いということになります。

ひとつだけ注意をしておきたいのは、ブックメーカーは馬券を購入した時点で賭けが成立するので出走前のアクシデントによって取り消しになってしまった場合はハズレとなってしまうので覚えておきましょう。